水たまりは希望を写している

Windows 10 を初期化して後悔したこと

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1050年 Dev チャネル行きで書いたように、僕は Windows 10 を Dev チャネルにしてしまい、長らく不安定な環境でパソコンを使っていた。少し長い休みがあったので、その時間を有効活用すべく、そして、将来の快適なパソコンライフのために、Windows 10 を初期化することにした。この記事では、Windows 10 を初期化して後悔したことを述べていく。8 割くらいは自分の準備不足が起因であるが。

もちろん Windows 10 を初期化して良かったこと・いいことの方が多い。あくまでもこのブログ記事は初期化する上での注意喚起的なものです。みんなも初期化するときは気をつけよう!

非インストール型アプリケーションの扱い

インストーラーのないアプリケーションについて、いくつかのアプリを移行することができなかった。適当なフォルダに配置してしまい、ファイルのコピーを忘れてしまった。

インストールしないタイプのアプリケーションは、少し古いアプリや、フリーソフトにありがちな配布形態で、物によっては既に配布や公開を停止しているものもある。貴重なデジタル資産なので決めたフォルダに配置するなどといった対策を取ろう。

プラグイン、拡張機能など

インストールしていたアプリケーションをメモしておく、というのはやったが、アプリケーションに導入していたプラグイン・拡張機能のメモはしてなかった。 Web ブラウザの拡張機能については同期によって復元できたが、Visual Studio (Code) や Premiere Pro に導入していたプラグインについては元の状態に戻せなかった。まぁ、その機能が必要になった時インストールすれば済む話ではあるが。

フォント

完全に忘れていた。Adobe Fonts 収録のフォントは Adobe CC の同期機能で復元されるが、それとは別に購入したフォントや、フリーフォントについては完璧に復元できなかった。購入したフォントはクラウドストレージにアップロードしていたものもあったので、大半は元に戻せた。後はサイトからダウンロードするしかない。

フリーフォントについても、アプリケーション同様、既に配布終了しているものもあり、そもそも、数が多すぎてネット検索→ダウンロード→インストールの流れが面倒すぎる。ダウンロードしたフォントは、いつでも他の環境復元できる様にクラウドストレージは外付けディスクにバックアップしておこう。

Windowsの設定

Windows 10 になってから、一部の設定が Microsoft アカウントによって同期されるようになったが、完全ではない。「これいつ設定したっけ?」と思える様な設定項目もあり、全てを把握することは到底不可能。これも気になったたびに設定を変えて行く方針で。


完璧に復元するのは難しい

Android や iOS とは違い、Windows をほぼ同じ環境に復元することはとても難しい。それはアプリストア外からアプリを導入できるという性質のため、とも言えるが、それ以上に設定の保存方法がアプリによってバラバラというのが大きい。レジストリを使ったり、%AppData% に保存したり。2年に1度くらい初期化したいものだけど、敷居高いな。

まあ、サクサク快適に動くようになったので不満はないんですけどね!

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