水たまりは希望を写している

【最新版】Magisk のインストール方法 (v22 以降)

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Magisk v22 から Magisk の導入方法が変わったのでメモ代わりにインストール方法を書いておく。

必要なもの

  • Android (ブートローダーアンロック済)
  • カスタムリカバリ or パソコン (fastboot 用)
  • 接続ケーブル (通信用)
  • その端末のファームウェア

念のため書いておくと、ブートローダーアンロックが許可されていない端末に Magisk を導入するのはほぼ無理。残念!

Step 1 : パッチするファイルの準備

以前の Magisk はカスタムリカバリ (e.g. TWRP) から導入するのがメジャーな方法だったけど、Magisk v22 からその方法は非推奨になった。Magisk v22 からはファイルを Magisk でパッチした後、カスタムリカバリか fastboot で焼くという方法になった。

ファームウェアの ZIP ファイルを展開すると、boot.img というファイルが見つかるのでこれを端末にコピーしておく。端末にファイラーがあるのなら端末だけで作業することもできる。

Step 2 : Magisk アプリのインストール

Magisk v22 から、Magisk Manager がただの Magisk という名前のアプリになった。まずはこれをインストールする。アプリは GitHub Releases からダウンロードできる。

アプリをインストールすると、こんなホーム画面が立ち上がる。Android アプリ自体のインストールはこれで OK。

Step 3 : Magisk のパッチ

Magisk の欄にあるインストールをタップすると、パッチするファイルを選択する画面に移動するので、先ほど用意しておいた boot.img を選択してやる。

少し待つと、パッチが完了する。

Step 4 : パッチ済の boot.img を焼く

カスタムリカバリを起動して、パッチした boot.img を焼く。間違えて Boot 以外のパーティションに焼かないように!

カスタムリカバリがない場合は、fastboot で焼くこともできる。fastboot flash boot "パッチ済のファイル.img"

Step 5 : 確認

Magisk アプリを起動して、Magisk の欄のインストール済にバージョンが記載されていたら Magisk の導入に成功している。おめでとう! あとは Root 権限が必要なアプリを使うだけ。

自由へようこそ!


(非推奨) : カスタムリカバリで Magisk を直接焼く

Magisk v22 から非推奨になったものの、今でもカスタムリカバリから Magisk を導入することができる。

Step 2 でダウンロードした Magisk の APK ファイルの .apk.zip にリネームしてカスタムリカバリで焼く。端末によってはブートループを起こすらしいので、先述の方法でやろうな。

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